開催日・会場
2023第42回
静岡県学生音楽コンクール
予選
ピアノ部門 | 6月17日(土) グランシップ リハーサル室 |
---|---|
弦楽、管楽、声楽部門 | 6月18日(日) グランシップ リハーサル室他 |
本選
全部門 | 8月19日(土) グランシップ 中ホール |
---|
問い合わせ先
- 事務的な問い合わせは、事務局長近藤由理まで
TEL:090-1800-7462
(番号へのショートメールも可)
※TEL不在の際にはメッセージ連絡先を留守電に残してください。 - 内容に関する問い合わせは、各部門の審査員長にご連絡ください。
ピアノ部門 | TEL:0538-37-7976〈笹瀬 一磨〉 |
---|---|
弦楽部門 | TEL:090-3506-7296〈青嶋 直樹〉 |
管楽部門 | TEL:090-3570-2181〈土屋 史人〉 |
声楽部門 | TEL:054-248-2455〈羽根田敦子〉 |
審査部門
ピアノ部門 | 小学生低学年(1〜3年生)、小学生高学年(4〜6年生)、中学生、高校生の各部 |
---|---|
弦楽部門 | 小学生の部、中学・高校生の部=ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス ただし課題曲は小学生低学年(1~3年生)、小学生高学年(4~6年生)、中学生、高校生にふりわけ該当する課題曲を演奏。審査は小学生の部(1年~6年生)、中学・高校生の部(中学1~3年・高校1~3年)の2部で行う。 |
管楽部門 | 中学生・高校生の各部=フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、サクソフォーン、トランペット(コルネット)、ホルン、トロンボーン、ユーフォニアム、テューバ |
声楽部門 | 高校生の部 |
審査方法
- 予選は非公開(付き添いは2名まで認める)とし、部門ごと行います。
- 演奏は全曲暗譜です。(ただし管楽部門は除く)
- 伴奏はピアノを用い、伴奏者は参加者自身が委嘱同伴してください。
- 予選審査では時間の都合で演奏をカットする場合があります。
- 各部門とも予選通過者は6名までとします。但し弦楽部門の予選通過者は小学生の部6 名、中・高校生の部6名とします。
- 本選は公開審査とし、各部門3位まで入賞とします。
- 補助ペダル又は演奏に必要な器具は各自用意してください。
審査員
(◎審査員長)
特別審査員 | 伊藤康英(作曲家・洗足学園音楽大学教授) |
---|---|
ピアノ部門 | ◎笹瀬一磨・小川知子・沖 教仁・海瀬京子・今野千春・後藤友香理・高瀬健一郎・畠山さち子・前田勇佑 |
弦楽部門 | ◎青嶋直樹・網屋太郎・岡田恵里・椙山久美・鈴木裕子・土山如之・山西貴久 |
管楽部門 | ◎土屋史人・市川和彦・井上幸子・漆畑孝亮・小楠元廣・塚本修也・塚本陽子・中川 忍・長瀬正典・古川はるな |
声楽部門 | ◎羽根田敦子・佐藤典子・萩原明美・松永好己・百瀬美樹・柳澤利佳・横山靖代 |
(五十音順)
表彰
- 予選通過者・本選入賞者の発表は当ホームページ内にて即日発表する。
- 各部門1~3位に賞状・入賞楯・副賞を贈呈する。
- 本選出場者に記念楯を贈呈する。
- 各部門の優秀な演奏者1名に以下の賞を授与する。
「ピアノ部門最優秀賞」
「弦楽部門最優秀賞」
「管楽部門最優秀賞」
「声楽部門最優秀賞」 - 小学生の入賞者の中から特に優秀な演奏者1名に以下の賞を授与する。
「グランシップ館長賞」 - 全演奏者の中から特に優秀な者に授与する。
- 富士山静岡交響楽団との共演資格
- 「静岡県音楽コンクール委員会特別賞」

その他
本コンクール出場者には県内で行われるコンサート等に出演していただく場合がございます。予めご了承ください。
個人情報・肖像権について
主催者は、出場者の応募をもって個人情報の一部および肖像等の権利を利用する許諾を得たものと判断します。ただし、同権利の利用は、本コンクールおよび関連事業やそのPR等に限るものとし、露出媒体や時期の制限は設けず、新たに撮影する素材も含むこととします。以上、予めご了承ください。
会場案内
会場 | グランシップ |
---|---|
住所 | 静岡市駿河区東静岡2-3-1 |
電話 | 054-203-5713 |
交通アクセス
大規模開催時には混雑が予想されます。公共の交通機関のご利用をお願いいたします。
電車でお越しの場合 |
|
---|---|
車でお越しの場合 |
|
駐車場 |
|

